シンガポール空港で時間を潰して、バンガロール行きのIndigoに乗ります。
乗客は自分以外全員インド系の人でした。
バンガロール空港は、とてもきれいな空港でした。
国内線に乗り換えるので入国審査を通ります。
Eビザの書類を見せて、ビジネス目的と勘違いされ勤務先のこと色々聞かれますが、ツーリストと伝えたらあっさり通してくれました。
おなかこわしたくないのでサブウェイへ・・・
シンガポールで飛行機待つ間の日本帰りたい気分が残っていたので、てりやきチキンを食べる
サブウェイの前では野良犬がおすわりして待っている
食べ終わって店を出るとき、犬と見つめあってしまってその後追いかけられるが、グルグルしているうちに狙いを小さな子供に移してくれた(すまん
バンガロールはおちょしが途方に暮れていたところ
バンガロールがあるカルナータカ州で使われているのはカンナダ語というらしい。
インド行くので3カ月ほどduolingoでヒンディー語を勉強していたが、今回行くところはどこもヒンディー語圏ではなかったウケる
SIMカードは海外ローミング無料のahamoと、Amazonで売ってるタイの通信会社のアジア周遊SIMカードを持って行ったのですが、ムンバイもアーメダバードも、片方が通じるところでもう片方は通じない、みたいなのがあって厄介でした(スマホの問題じゃないと思うがわからん
バンガロール空港でも乗り換えでだいぶ暇でした。
ターミナルの中でおみやげ屋のぞいてたり、クリスピークリームのドーナツ食べたり、
サードウェーブコーヒーという、それお店の名前にしていいのか?って感じのインドのコーヒーチェーン。インドの豆を使っているらしい。おいしかった
同じくIndigoで、アーメダバード行に乗ります。
バンガロールの空港ついてからインド人しか見かけていない気がする。
滑走路には、PW1100Gのエンジン問題で飛べない地上待機(AOG)のA320neoがたくさんいて、せつない
↑5月時点で怪しかったみたい
インド人って飛行機が着陸したらまだ滑走路で動いているのにベルトを外すイメージがあります
アーメダバード空港に着くと、出たところで多分レートの良くない両替屋に行きます。
薬局もあったので、オドモスという虫よけスプレーを買いました。
プリペイドタクシーの受付があり、ホテルの場所を伝えてお金を払います(多分自分でタクシー探したときにぼったくられる平均くらいの金額が積まれていると思う(プリペイドだからといって別に安くないということ))
タクシーに乗ると、蚊が10匹くらいいて、さっそくオドモスかけまくります(ま~こんくらいならいいけどさ、インド・・・という気分)
とりあえずホテル着くときれいでいい感じ(しかしシーツはチェックインの時に確認しましょう、、、)
旧市街の真ん中あたりで、日本語のレビューがいくつか書いてあったところを選びました
チェックインしてシャワー室で洗濯をしたあと、次の日の夜のムンバイ行のチケットを買いに、雨の中駅まで歩くことにしました