シンガポール① ごはん
ギャンブル好きなわけでもなくお金たくさん持ってるわけでもない男の人がシンガポールで何をするか?というと、ホーカー巡りをします。
チキンもプリプリ?でうまいが、濃いめのタレと奥の油菜もうまい。
何十人も並んでいるチキンライスのお店があったが、5人くらい並んでいるお店へ。
日曜で観光客っぽいお客さんはたくさんいるが、シャッターが閉まっているお店も目立った。コロナの影響?
ホーカーは屋台を集めたようなフードコートで、いろんなところにある
(元々屋台の衛生状態を問題視して、清潔なフードコートに集めたとかなんとか)
前日は別のチャイナタウンのホーカーへ、こっちは時間帯が遅いこともあってしまっているお店多かった。
お客さんは地元の人が多い?
ホーカーばかり行っているので、もう少し上流の訪問者がどんなごはん屋さんに行っているのかよくわからないのですが、シンガポールという国の完成度から想像するところ、東京のデパートのレストラン街で(もうちょいお得に)食べられるだろって感じのごはん屋さんなのではないかという偏見がある。
シンガポールは夜になると売店でお酒を売らなくなり、そのあとは限られたレストランやバーで飲むしかないらしい。
プライベートブランドの、よりによってストロング系が輸出されている。
チキンライスも大好きですが、前回食べたもので「これは次来た時も必ず食べよう!」と思っていたのは 喜園咖啡店 YY Kafei Dian のカヤトーストでした。
ふわふわのパン、バターたっぷり、濃いめのカヤジャムがむちゃうまい、マレーシアやシンガポールで出てくる甘いコーヒーも好き
次シンガポール行くことがあればもうちょっと違ったものも食べてみたい